四万十市議会 2022-03-10 03月10日-03号
それから、小京都の風情あるまちづくり、これ天神下線、私、市長にも話したこともあるんですけど、旧太陽館のところから天神橋まで抜けております。ここをのぞいてみますと、飲み屋さんの看板がずっとあります。あそこは車もあまり通りません。夜になるとタクシーも少し入ってきますけど。そういったところで、あそこを京都の先斗町風なまちづくりにひとつ整備してみてはどうかと。
それから、小京都の風情あるまちづくり、これ天神下線、私、市長にも話したこともあるんですけど、旧太陽館のところから天神橋まで抜けております。ここをのぞいてみますと、飲み屋さんの看板がずっとあります。あそこは車もあまり通りません。夜になるとタクシーも少し入ってきますけど。そういったところで、あそこを京都の先斗町風なまちづくりにひとつ整備してみてはどうかと。
◎市長(中平正宏) 令和元年9月議会では、四万十川流域における大規模太陽発光発電の建設を許可しないよう求める要望書が採択されているところでもありますし、またこの裁判の行く末は、大変重要な意味を持っていると考えております。
土佐市は人口2万7,000人余り、面積91.50平方キロメートルで、北にそびえる皿ヶ峰の山、市域を流れ日本一の水質を誇る清流仁淀川など、青い空、豊かな自然、川の流れや初めて訪れたのにどこか懐かしい360度自然に囲まれた太陽が染み込んだまちです。
この後太陽を1周ほどしまして,地球への帰還に向かうということでございますが,その距離,何と8億キロもの飛行をするということですが,順調にいけば来年の東京オリンピックが終わって11月ごろ,地球の周辺に帰ってくるということであります。
それから,広場機能,市長は通路もピロティーも広場だと,広場機能だと,こういうように見ておるように思うわけですが,私どもはやっぱり樹木が植わり,芝生があり,太陽や星空が下から眺めることができる,こういう場所を広場と言うわけでございますから,通路とかピロティーでは,これは広場機能と言うには無理があるかなというように思います。
人工的な遊具などを整備するのとは少し違いますが、人が入らず、手入れができず、荒れようとしかけている山の斜面などへ自然を残し、少し手を入れ、低木を切り、山肌、土に太陽の光が届くようにするだけでも里山は生き返り始めます。ICT教育が進む中、スマホとかSNSとか、子どもたちはますますと自然から遠ざかろうとしているのではないかと少し危惧もいたしますが、どうでしょうか。
私、この取り組みは、私達の取り組みというのは、ある区長さんと私のアイデアですけど、北風と太陽作戦だと思っております。イソップ寓話の中に、北風と太陽というのは皆さんご存じだと思います。これは北風と太陽が力比べをしようとする。そこで旅人の上着を脱がせることができるかどうかという勝負です。
これはお隣の南国市の企業ですが,農業トラクターの部品メーカーの太陽,垣内の粒造くん,兼松のバキューム,丸高の防災関連商品,SSKの船舶クレーン,トミナガの鋳造技術など,市長のトップセールスに応えるだけの技術やノウハウなどがそろっている企業も多数存在します。 ぜひ市長のトップセールスに期待するわけでございますが,岡崎市長のお考えをお尋ねいたします。 ○副議長(平田文彦君) 岡崎市長。
お年寄りがトイレに行く、また何かの用事で動く、そのときに懐中電灯持ってうろうろする、それを考えると、少しの明かりでもええので、そういう明かりを照らせれるような、そういうソーラー、また蓄電という、燃料系も要らない、太陽の明かりがあったら、それを蓄電して、夜はそれを使えれるといったような、そういう施設ができないのか。
森林を伐採して木材を使うのは自然破壊、環境破壊と考える人がいますが、木は生き物で太陽の光を浴びて育っているので、育った分だけ木材を使えば森林はなくなることはないので、人工林は自然破壊になりません。間伐をして山に手を入れないと荒廃して斜面が崩壊し、先日の九州北部豪雨のような災害も心配・懸念されます。
灼熱の太陽のもとで踊られる高知のよさこい祭りは昭和29年に始まりました。現在は国内では200カ所以上,世界では21の国と地域に広がり,それぞれが独自の発展を続けています。
ただ、切り捨て間伐の場合、その材が残されてそれが土に返っていくっていうのは非常に長期間かかるところでございますが、ただ切り捨て間伐することによりまして、樹間、空間があいて太陽の光が森林土壌に降り注ぎますので、そこで例えば埋土種子とか、そういったものが発芽いたしまして下層植生が繁茂し、それによって森林土壌が発達するということが、それは森林林業技術といたしましては基本でございますので、そういったことを踏
太陽政策が功を奏して税の収納率が上昇したといっていることです。太陽政策が功を奏する。まさに確信になることではないでしょうか。前向きな取組は、イメージアップにつながるし、職員の意欲も高まります。 財政や施設面で厳しい現状はありますけれども、太陽政策が功を奏することがあります。市民の医療、命を守るために何が必要なのか、今後とも私の方からも提案しながら探っていきたいと思います。
◎土木課長(濵田孝男君) 10番、山岡議員の2回目のご質問でございますが、とにかく道路という分で町としては占用してますので、その公共の道路を民間の方々に、民間といいますか、太陽光とかなんで貸すという分については、当然空き地とかという分についたら町有地になるかわかりませんし。
太陽光発電設備の規模につきましては,太陽電池パネル270ワットを4,800枚,総出力1,296キロワットとして,環境部に届け出がなされているところでございます。 ○議長(竹村邦夫君) 川村貞夫議員。 ◆(川村貞夫君) 太陽光発電については,私は促進派でございます。ただ,この写真で見られるように,赤土が雨によって流れ出し,既に河川や水田への被害が出ております。
そこで、大変失礼かもしれませんが、ここから見ますと、栄町に太陽館という建物がございまして、本人の所有者の承諾が当然必要でございますけれども、あそこは利用駐車場としては非常にいいところやないかと思っております。答弁は要りませんが、あそこは有効利用できるんじゃないかと、私個人的に思いまして、一つの案としてご提案を申し上げまして、冷たい総務課長さんの答弁は仕方ありませんので、次に参ります。
本部町職員人材育成基本方針、本方針作成にあたってというのがありまして、本町では、「太陽と海と緑─観光文化のまち」をキャッチフレーズに、住民と行政がともに力を合わせ、安心して住みよいまちづくり、活力のあるまちづくりに取り組んでいます。
こちらも先の議案と同様に、幡多広域市町村圏事務組合が過去に譲渡した同組合立の別の3施設、土佐清水市の「太陽の家」、四万十市の「幡多郷土資料館」及び「幡多公設地方卸売市場」について、譲渡に当たり必要でありました関係市町村の議会の議決を得ていなかったため今回議決を得るものでございます。
自然エネルギーとは、資源が有限で、枯渇性の石炭・石油など、化学燃料と異なり、太陽光・太陽熱・小水力・バイオマス・地熱など、自然現象の中で更新をされるエネルギーを指していると言われています。問題は、人間がつくり出した今問題となっている原発でありますが、先月の高知新聞の1面に、伊方原発の再稼働に反対は四国全体で6割を超え、本県では7割近くの人達が再稼働に反対をしておる。
次に、停電時の照明等の点灯時間についてでございますが、本市では避難路・避難広場の照明設備の電源としては、避難路・避難広場の全てに、太陽の光が届く場所におきましては、太陽光発電を採用し、そのほかは商用電源による設備を採用しております。